埼玉運輸支局は9月10日、2026年「自動車運送事業者等運転者関東運輸局埼玉運輸支局長表彰式」を開催した。
トラック部門では、オストリッチ運輸、ハイエスサービス、関東流通サービス、和幸、トータル・ワークス、国東輸送、福運、木村運送、清光運輸、エース運輸、高橋運送、埼九運輸、ロジテックエヌイー、山定物流、熊谷通運、行田運輸、廣瀬運輸、宮部運輸、秩父通運の各1名、合計19名が表彰された。

トラック部門の受賞者
また、トラック(物流)部門では、第一貨物2名、中越運送7名、日本通運8名、合計17名を表彰した。

トラック(物流)部門の受賞者
受賞者を代表して、日本通運の柞山精徳氏は、「この度の受賞は言うまでもなく、私たち個人の力だけではありません。常日頃私たちを見守って導いてくださる上司や傍らで支えてくださる諸先輩方、同僚そして家族のおかげであると感じております。私たちは引き続き自動車運送事業等に携わる一員として運送の安全とサービスの向上に努め、社会を支えるインフラとの認識と責任の重大性を自覚し、ここに決意を新たに交通安全に徹し、社業並みに業界の発展のため努力してまいる所存であります」と受賞者代表あいさつをした。

受賞者代表あいさつ
手塚雅司支局長は、「現在、自動車運送事業を取り巻く環境は、労働力不足や労働環境の改善といった多くの課題に直面しているが、何よりも安全な確保が普遍的かつ最も重要であることは言うまでもない。このため、関東運輸局では2026年度から2030年度計画期間とした『事業用自動車総合安全プラン2030』を策定し、官民一体となって事業用自動車の事故削減に取り組んでいる。埼玉運輸局支局も、自動車運送事業者に関わる全ての関係者と連携し、安全施策に基づき、自動車運送事業の安全・安心の確保に積極的に取り組んでいる」と自動運送事業を取り巻く環境を説明。
その上で、「受賞者の皆様には引き続き他のドライバーの模範として安全運転に努め、長年養われた卓越した技術と豊富な経験を生かして、ますますの活躍を期待している。また、ぜひとも次世代を担う後進の指導、育成にも尽力し、輸送サービスのさらなる発展に貢献してほしい」とあいさつした。

手塚支局長
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