東京運輸支局/23社・76名のトラックドライバーを表彰
2026年09月17日 14:40 / 労務
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東京運輸支局は9月17日、2026年自動車運送事業運転者東京運輸支局長表彰を開催した。トラック部門では、23社・76名を表彰した。
対象企業は、日本エアメール(2人)、京浜運送(1人)、TAKAIDOクールフロー(1人)、アドバンス芙蓉(2人)、トーウンJD(2人)、北斗システム輸送(2人)、茂呂運送(2人)、定方運送(1人)、東京福山通運(2人)、福山エクスプレス(2人)、福山通運(5人)、尾崎梱包(1人)、古川商事運輸(1人)、リュウオーロジスティックス(2人)、ウインローダー(2人)、千代田運輸(3人)、中央車輛運送(12人)、多摩運送(8人)、安房運輸(9人)、西濃運輸(6人)、第一貨物(2人)、中越運送(2人)、日本通運(6人)
勝家省司東京運輸支局長は、「皆様は、日々の業務においては、安全を最優先として、利用者や荷主の信頼に応えながら、安定した輸送サービスの提供に尽力されてこられた。その絶え間ぬ努力と強い責任感は同じ職場で働く方々はもとより、業界全体の模範となるものであり、本日の表彰はその輝かしい功績に対して贈られる、誠に栄誉あるもの」と述べた。
その上で、「皆様がこれまで歩んでこられた道のりは決して平坦ではなかった。厳しい気象条件や交通環境の変化、社会情勢の変動など様々な状況に直面しながらも、安全輸送に対する使命感を持ち続け、1日1日の積み重ねによって今日の栄誉を築き上げられた。自動車運送事業は国民生活や経済活動を支える重要な社会基盤であり、その役割はますます重要なものとなっている。担い手不足や燃料価格の高騰など、業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあるが、安全で確実な輸送サービスが社会に提供され続けているのは、第一線で使命感と責任感を持ち、職責を抜刀されている運転者の皆様の尽力の賜物だ」とドライバーの日々の業務をたたえた。
結びにあたり、「この受賞を一つの大きな節目として、有料運転者としてその誇りと自信をさらに深め、健康に十分、留意の上、今後も安全運転の実績と地域社会への貢献に力添えしていただきたい。受賞を機に、長年培われた豊富な経験と卓越した技術を若い世代へと伝え、後進の育成にも尽力し、業界を支える良き先輩として引き続きその手本となっていただくことを期待している」とあいさつした。
水野功東京都トラック協会会長は、「みなさまは、事業用事業者の運転者として、長年にわたり乗務され、その間この厳しい道路交通環境の中にあって、責任事故がなく、常に他の模範となるという厳しい条件をクリアされた優秀な方々だ。心身ともに安全第一に事業用自動車の運転業務に従事されている優秀なドライバーがいればこそ会社が成り立ち、そしてそれぞれの業界が今日の発展を見ている」と表彰者をたたえた。
その上で、「運輸業界を取り巻く環境は、人手不足による長時間の労働の改善など依然として取り組むべき課題が山積しているが、引き続き運輸関係の各団体が力を合わせて諸課題の解決・改善に取り組み、良質で安全・安心な運送サービスの提供に努めたい。みなさまには、これまで培ってこられた経験と実績により、今後とも無事故無違反を継続され、他の模範として一層の活躍・精進をお願いする。本日、晴れて表彰の栄誉を受けられたのは、みなさんの努力はもとより、会社のバックアップ、職場の先輩同僚の支えとの当局の指導があればこそと思う。同時に、みなさまを一生懸命支えてこられた家族のことも忘れてはならない。今後とも業界のため会社のため、家族のためにそれぞれの職場において、努力していただきたい」とあいさつした。
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