ルミッション/運送会社向けに「配車・車両収益力向上パッケージ」を開始
2026年09月30日 11:13 / 経営
ルミッション(東京都港区)は、中小企業向け経営支援サービス「社長の分身」に、トラック運送事業者を対象とした「配車・車両収益力向上パッケージ」の提供を開始した。ドライバー不足やコスト高騰が続くなか、単なる売上拡大ではなく「1台・1人・1運行あたりで適正利益を残す」体制への転換を強力に後押しする。
運送業界では、「受注はあるが人員が足りず受けられない」「稼働率は高いのに利益が残らない」といった課題が深刻化している。荷待ちや空車回送、運賃転嫁の遅れ、属人化された配車業務など、原因が複雑に絡み合っているケースも少なくない。このパッケージでは、受注から配車、運行、請求、既存契約の深耕に至る一連の流れを体系化。「人・車両・案件・荷主」を一体的な経営資源として捉え、8つの支援領域から収益構造の抜本的な改善を図る。
支援領域は、「ドライバー採用」「定着・育成」「配車・人員配置」「車両稼働・空車改善」「積載・運行生産性」「運賃・契約条件」「車両別・荷主別採算」「荷主深耕・継続収益」の8つ。
今回のサービス展開にあたり、同社では「ただ走らせる」経営から「同じ車両・人員でも確実に利益が残る」経営への転換を強調。車両1台あたりの粗利益や荷主別採算などの数値を可視化することで、社長一人が営業・採用・配車を抱え込む現状を打破し、持続可能な運送経営の確立を目指す。
サービスの詳細や相談については、同社の公式サイトで公開している。
■社長の分身(https://lp.lumission.world/)
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