国土交通省/眠気・脇見警報装置を装着義務付け、新型車は2031年9月から

2026年09月30日 15:18 / 車両・用品

国土交通省は道路運送車両の保安基準を改正し、「眠気警報装置」および「脇見警報装置」(ドライバーモニタリングシステム)の装備を義務付ける。

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ドライバーモニタリングシステムのイメージ

対象は、二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽自動車並びに被牽引自動車を除く自動車。新型車は2031年9月から、継続生産車は2033年9月から。

ドライバーモニタリングシステムは、カメラ等を使用して眠気や脇見を検知し、運転者の状況に応じて警報音等で注意する装置。

眠気警報については、時速70キロから130キロまでの車速範囲で作動すること、ドライバーの眠気が一定の水準に達した場合に警報することが要件。

また脇見警報は、時速20キロ以上で作動し、時速50キロ以上の時は手元を3.5秒間注視している場合、時速20キロ超から50キロ未満の時は手元を6秒間注視している場合に警報することを要件としている。

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