ヤマト運輸/安全管理業務支援アプリの機能を拡充、法令13項目の安全対策を支援

2026年10月01日 13:55 / 施設・機器・IT

ヤマト運輸は10月1日、貨物軽自動車運送事業者や「白ナンバー」を使用する事業者の安全管理業務を支援するサービス「e-TranSpot(イートランスポット)」の機能を拡充する。

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法令で定められた13項目

イートランスポットは今年6月に提供を開始した新サービスで、専用の車載機とスマートフォンのアプリケーションを活用し、ドライバーの運行日報や点呼記録などのデジタル化と一元管理を実現するもの。GHG排出量の自動算出機能も搭載している。

今回の機能追加では、法令で定められた13項目の主な安全対策をすべて「e-TranSpot」上で支援できる機能を整備した。

これにより、指導・監督記録や事故記録、適性診断状況などの安全管理情報、日常の健康状態や健康診断実施の有無を一元管理できるようになる。

また、アプリ起動履歴や走行データから運転時間を自動算出することで、複雑な時間管理の手計算をなくし、法令違反を未然に防止できる。さらに、管理者からのお知らせ通知や、事故・異常気象時のドライバーSOS機能を搭載し、現場で働くドライバーの孤独感や不安を解消し、緊急時の迅速な安全確保を実現する。

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