佐川急便/不正アクセスで個人情報流出の可能性、荷物問い合わせなどWebサービスを一部停止

2026年10月01日 17:25 / 経営

佐川急便は10月1日、同社Webサイトの「お荷物問い合わせサービス」において、第三者の不正アクセスにより、利用者の個人情報が外部に流出した可能性があることが判明したと公表した。

流出した可能性のある情報は、9月30日までの100日間に預かった荷物の送り主・届け先の氏名(法人客は法人名・担当者名)・住所・電話番号のほか、同社と運賃契約を締結している法人・個人客の氏名・住所・電話番号、同社Webサービス「スマートクラブ」登録者の氏名・住所・電話番号・メールアドレス・スマートクラブの会員ID。

なお、クレジットカード情報、パスワードは流出した情報に含まれていないという。

同社では不正アクセスの確認後、被害の拡大を防ぐため、現在Webサービスの一部を停止している。

停止しているWebサービスは、インターネット貨物お荷物問い合わせ/インターネット貨物のお荷物問い合わせAPI/飛脚宅配便受付/飛脚往復便受付/飛脚往復便(ゴルフ)受付/商品回収返金サービス/受取先変更(配達予定からの事前受取先変更)/受取先変更(不在発生後の受取先変更)/回収くん。

同社では、利用者に同社を装った不審なメール、SMS、電話などに注意するよう呼び掛けている。なお、停止中のWebサービス以外の荷物の集荷・配達は通常どおり行っている。

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