三菱ふそう/山梨大学と連携し、人材育成やカーボンニュートラル実現目指す
2024年12月03日 15:33 / 経営
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三菱ふそうトラック・バスは、山梨大学との包括的連携協定を12月2日付で締結した。
この協定により三菱ふそうと山梨大学は、研究開発、人材交流、教育・研修の機会の共有、さらにその他の分野等において連携。省エネルギーや温暖化などの課題の解決や、持続可能な社会の実現に向けた再生可能エネルギー、特に水素燃料電池の利活用に関する共同研究・技術指導を行うとともに、山梨大学の学生・研究者の育成に取り組む。両者は、人材育成およびイノベーションの促進を通じて、2050年カーボンニュートラルの実現に資する技術開発および人材育成に取り組んでいくとしている。
具体的な取り組みとしては、研究開発では、燃料電池自動車の社会実装に向けた取り組みに関する情報共有および啓発活動、ゼロエミッション車両に関する知見の共有と、燃料電池の課題発掘に取り組む。
また人材交流では、共同研究による両者間の人材派遣、山梨大学学生のインターンシップ参加、三菱ふそうの研究者・技術者が山梨大学の水素・燃料電池ナノ材料開発センターで研修を行う。
教育・研究機会の共有としては、研究・評価設備の共同利用や、三菱ふそうの社員が非常勤講師として、山梨大学の学生・大学院生への講義の実施、三菱ふそう社員と山梨大学大学院生・若手研究者との間でのワークショップ開催による、キャリア形成や学術研究への支援などを実施する。
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