ブリヂストンが11月12日に発表した2025年12月期第3四半期決算によると、累計連結業績は売上収益3兆2349億2600万円(前年同期比1.1%減)、営業利益2917億2300万円(22.6%減)、親会社に帰属する当期利益2035億3600万円(19.5%減)となった。
このうちリトレッド事業を含むトラック・バス用タイヤの売上収益は前年並みの7482億円。北米市販用タイヤ販売が堅調に推移、再編再構築効果も徐々に発現したことで、営業利益は698億円(60%増)と大きく改善した。米国の関税影響は今後大きな影響が予想されるものの、上期は在庫・海上輸送期間であったことから、影響は軽微だったとしている。
通期は、売上収益4兆3600億円(1.6%減)、親会社に帰属する当期利益2530億円(11.2%減)を見込む。特にトラック・バス用タイヤについては、北米での新車装着が大幅減となることで、ブラジルからの北米向けタイヤ輸出に大きな影響が生じるとしている。
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