東京都/燃料費高騰緊急対策として中小貨物運送事業者に支援金を交付
2023年08月21日 17:18 / 経営
- 関連キーワード
- 助成金
東京都は8月18日、23年度東京都運輸事業者向け燃料費高騰緊急対策事業として、燃料価格高騰の影響を受けている中小貨物運送事業者に対して、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源とした支援金を交付すると発表した。
支援対象は、下記の要件を満たす事業者及び車両。
(事業者要件)
・23年4月1日までに、一般貨物自動車運送事業、特定貨物自動車運送事業、貨物軽自動車運送事業のいずれかの許可を受けていること、または届出を行っていること。
・都内に営業拠点を有する、中小企業基本法に規定する中小貨物運送事業者であること。
・23年9月1日時点において、事業を継続しており、引き続き事業継続の意向があること。
(車両要件)
・化石燃料を使用して自ら走行する自動車(二輪の自動車を除く。)
・23年4月1日までに関東運輸局東京運輸支局等において車両の登録、検査等が行われ、車検証に記載された有効期間の満了する日が同日以降であること。
・事業者要件において定める運送事業の用に供する自動車
・支援対象事業者が所有またはリース契約に基づき借用している自動車
支援内容は、要件を満たす対象車両1台当たり、一般または特定貨物自動車運送事業の用に供する自動車【緑ナンバーのトラック等】が2万3000円、貨物軽自動車運送事業の用に供する自動車【黒ナンバーのトラック等】が8000円。
申請期間は9月1日~12月28日で、9月1日から郵送による申請受付を開始、10月上旬以降は電子申請受付(専用ポータルサイトは、準備が整い次第公開)も開始する。また申請に必要な書類(車検証等)など、詳細については下記ページを参照。
■「東京都運輸事業者向け燃料費高騰緊急対策事業」(https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bunyabetsu/kotsu_butsuryu/nenryou_koutou_taisaku.html)
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています
最新ニュース
一覧- トラックドライバー平均拘束時間調査/物流効率化法施行で荷待ち・荷役時間が約1時間減少 (07月10日)
- 中国運輸局/26年6月、トラック運送事業者4者許可・貨物利用運送事業2者を新規登録・事業譲渡1件認可 (07月10日)
- モリタ/トヨタ「ダイナ」264台をリコール、ブレーキフルードが漏れるおそれ (07月10日)
- ドラEVER/24時間365日AIが面接を代行する新機能「AI面接・AIスカウト機能」を搭載 (07月10日)
- 関東運輸局/8月1日「電話受付時間変更」8時30分~11時45分・13時~17時 (07月10日)
- 中央道/8月15日、諏訪湖SA・諏訪湖スマートIC出口を閉鎖、諏訪湖祭湖上花火大会混雑防止のため (07月10日)
- 近畿運輸局/26年7月10日、トラック事業者22社を新規許可・大判組は18両で参入 (07月10日)
- JL連合会/26年度中国・四国地域本部大会in広島を開催、過去最多220名が参加 (07月10日)
- 三菱ふそう/ドバイにトレーニング設備を開設、中東・アフリカ地域の販売・サービス網を強化 (07月10日)
- 沖縄総合事務局/陸運事務所・八重山運輸事務所・自動車検査場、台風9号接近で閉鎖 (07月10日)
- 日野自動車/アーリャ新社長「日野ウェイを今後もキープ、再生の第2フェーズへ」 (07月10日)
- 2024年問題の実態/第3回積載効率「後退」の危機、共同配送・条件緩和は不可避 (07月10日)
- 佐川急便/スズキ・ダイハツ・トヨタ共同開発軽EVバンで環境対応を加速 (07月10日)
- いすゞ自動車/「フォワード」UD「コンドル」482台をリコール、パワステオイル漏れのおそれ (07月10日)
- 三菱ふそう/「キャンター」など8239台をリコール、電動パーキングが作動しないおそれ (07月10日)
- 日本トレクス/「豊橋みなとフェスティバル2026」に冷凍バンセミトレーラを出展、乗車体験も (07月09日)
- 国土交通省/トラック適正化二法「適正原価」策定のため有識者検討会を設置 (07月09日)
- 2024年問題の実態/第2回なぜ「荷待ち・荷役・検品」の改善は足踏みするのか?商慣習の壁と経営陣の盲点 (07月09日)
- ダイムラートラック/26年第2四半期の販売台数8%増で好調に推移、EVトラックも21%増 (07月09日)
- JFEエンジニアリング/バッテリー交換式EV社会実装に向け住友三井オートサービスと提携 (07月09日)
