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2023年09月06日 14:38 / 経営
トヨタは9月6日、先月末に発生した生産指示システムの不具合について、要因を特定し対策を実施したと発表した。
今回のシステム不具合は、部品の発注処理を行う複数のサーバーの一部が利用できなくなったことで発生した。経緯としては、不具合発生の前日8月27日に定期の保守作業を実施した。この保守作業では、データベースに溜まったデータの削除と整理を行っていたが、作業用のディスク容量が不足していたためエラーが発生し、それによってシステムが停止した。これらのサーバーは、同一のシステムで作動していたため、バックアップ機でも同様の障害が発生し切り替えができず、工場の稼動停止に至った。
その後、8月29日に容量の大きいサーバーにデータを移管したことで、システムが復旧し、工場稼働を再開した。今回、再現検証によって、上記の要因が真因・その対策となることを特定したので発表した。
同社は、「関係の皆様にはご心配をおかけいたしましたが、サイバー攻撃によるシステムの不具合ではないことを、改めてお知らせするとともにお詫び申し上げます。今後は、保守作業の手順見直しを行い、その上で、再発防止に向けた取組みを強化することで、一台でも多く一日でも早くお客様の元にクルマをお届けできるよう努めてまいります」とコメントしている。
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