マルイチ・ロジスティクス・サービス/長野市の「中央運送」子会社化、県内食品流通効率化
2025年10月03日 14:58 / 経営
マルイチ産商グループで物流事業を担うマルイチ・ロジスティクス・サービス(本社:長野市)は10月1日付で、中央運輸(本社:長野市)の株式を取得し、子会社化した。
中央運輸は、1966年11月に設立、資本金2000万円、従業員数76名(9月22日現在)。主に一般貨物自動車運送を事業とし、長年にわたり長野県の生鮮食品の物流を支えている企業。特に中ロット・多品種輸送においては、低温物流と高い専門性および効率性を有しており、地域の顧客から厚い信頼を得ている。
一方、マルイチ・ロジスティクス・サービスは、物流業界を取り巻く環境が変化し、多様なニーズに応える物流ソリューションの重要性が増す中、強みである低温物流機能を主軸に、持続的な成長と競争力強化を図ってきた。
中央運輸の子会社化により、実運送機能を強化し、マルイチ産商グループの物流プラットフォームへ融合させることで、低温物流を軸とした輸配送機能を最大限に発揮し、長野県内における食品流通のさらなる効率化と高度化を推進する。
マルイチ・ロジスティクス・サービスは、2003年4月設立、資本金9800万円、従業員数405名(4月1日現在)。
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