平和島自動運転協議会/大田区、三菱地所設計など6団体が新たに参画
2026年03月24日 13:37 / 経営
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東京流通センター(TRC、東京都大田区)を拠点とする「平和島自動運転協議会に、新たに6者が参画した。
第5次参画企業として加わったのは、大田区、三菱電機デジタルイノベーション、きんでん、三菱地所設計および自律走行物流技術のZelostech(シンガポール)、自動貨物搬送システム開発でドイツ発のecoro(神奈川県横浜市)の計6団体。
TRCのある行政区、データセンター事業、電気工事、設計事務所、シンガポールやドイツを拠点とする自動運転車両開発会社といった分野から新たな会員が加わることで、協議会における検討・連携の幅がさらに広がることが期待される。
平和島自動運転協議会は、TRCを中核拠点に自動運転の社会実装を目指し、2025年5月に発足。
現在、TRC建物内の自動運転走行、循環型ラストマイル配送、フィジカルAI荷役の3つのワーキンググループが活動しており、26年度は特にフィジカルAIの活用を重点項目に設定。自動運転トラックと繋がる荷役や搬送までを一体化した物流全体の高度化・自動化に注力している。
同協議会では、27年度以降に予定されているレベル4自動運転トラックの社会実装に合わせ、荷役・一般道走行・ラストマイル配送等、現在有人車両が担う物流活動を自動化で実現すべく、物流現場起点の技術検証を進め、「真の物流効率化」のためのエコシステムの構築を目指すとしている。
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