香川県トラック協会/安全教育システム「グッドラーニング!」導入、初任運転者講習をeラーニング化

2026年04月14日 15:05 / 経営

香川県トラック協会は4月から、会員事業者が抱える新人ドライバーへの法定教育(初任運転者講習)の負担を解消し、輸送安全のさらなる向上を図るため、キャブステーションが提供するドライバー安全教育システム「グッドラーニング!」を導入した。

<グッドラーニング!導入>
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現在、物流業界では「2024年問題」に伴う労働時間の厳格な管理と、慢性的な人手不足が最優先課題となっている。特に、新たに採用されたドライバーに義務付けられている「初任運転者講習」は、法令により15時間以上の座学指導が必要となる。

また、長時間の拘束に加え、教材の準備や受講記録の作成・保存といった付帯業務が、管理者の大きな負担となっていた。香川県トラック協会では、これらの課題をDXによって解決し、会員事業者がより円滑に事業を継続できる環境を整備するため、グッドラー二ング!の導入を決定した。

<グッドラーニング!の特徴>
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導入にあたっては、2019年のサービス開始以来「グッドラー二ング!」が全国のトラック協会や運送事業者で積み上げてきた「教育品質」と「法令対応力」が評価された。グッドラーニング!は、国土交通省の告示や指針を精緻に分析し、法改正へ即座に対応。また、全国の現場を歩くサポートスタッフが収集した「行政監査の最新動向」や「現場の声」を製作チームがダイレクトに教材へ反映。単なる学習ツールではなく、会員事業者の法令対応を強力に支援する「実戦的なインフラ」としての信頼性が評価されている。

また、eラーニングによる安全教育の先駆者として長年に渡り蓄積してきた受講データに基づき、ドライバーが飽きることなく知識を定着させられるカリキュラムを構築している。後発サービスにはない長年の運用実績に基づいた「確かな教育効果」が高く評価されている。

さらに、受講履歴はクラウドで一元管理され、従来アナログで行われていた教育記録の作成作業を自動化した。監査時に求められる帳票類もすべてデータ出力が可能となるため、運行管理者の事務負担を大幅に削減し、本来の安全管理業務に注力できる環境を提供する。「グッドラー二ング!」は、これからも教育のDX化を通じて運輸業界の安全品質の向上に寄与する。

■グッドラーニング!公式ホームページ
https://promote.good-learning.jp/

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