日野自動車/ダブル連結トラック普及目指し運送事業者・荷主企業とコミュニティを設立

2026年07月23日 16:32 / 経営

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日野自動車は7月23日、物流子会社のNEXT Logistics Japan(NLJ)が取り組んでいた物流課題を包括的に取り扱い議論するコンソーシアム「ダブル連結トラック コミュニティ」を設立した。

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NLJのダブル連結トラック

同コンソーシアムは、ダブル連結トラックの普及や混載・共同輸送を支援するデジタルソリューション等を用いて、運送事業者や荷主企業と共に物流課題の解決に向けた議論をする場を目指し、輸送力の確保やCO2排出量低減など、物流業界の課題に向けた現実的な解決策を探る。

現時点での参画企業は、日野自動車のほか、朝日物流、アサヒロジ、岡通ホールディングス、鈴与、大和製罐、新潟輸送、ニッコン、日本陸送、丸総、ユーネットランス。コンソーシアムでは「ダブル連結トラック普及・インフラ分科会」及び「デジタルソリューション分科会」を設け、ダブル連結トラック普及を目指すべく、参画企業で議論を推進していく。

NLJはドライバー不足など物流の社会課題解決を目指して2018年に設立、ダブル連結トラックの実運行、配車・積み付けの効率化システムなど、各種課題に取り組んできたが、一定の役割を果たしたとして今年3月に解散を発表。ダブル連結トラックを用いた混載運行については、鈴与による運営に移行、ダブル連結トラックの運行サポートやダブル連結トラックの開発・生産・メンテナンス、荷物積み付けや運行計画策定の省力化システム「NeLOSS」の普及、幹線運行の自動化に向けた実証については、日野が継続すると公表していた。

国土交通省/ダブル連結トラック、スワップボディコンテナ車などの導入支援を7月1日から開始

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