極東開発工業/Japan Mobility Show Kansai2025に計量装置付ごみ収集車を出展
2025年11月10日 15:19 / イベント・セミナー
極東開発工業は、12月5日~7日にインテックス大阪で開催される「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」に出展する。
展示会では、回収物の重量をその場で計ることができる計量装置付ごみ収集車「ビーム式スケールパッカー」を出展。スケールパッカーは、顧客毎の積込重量が分かるので、取引価格の明確化が可能になり、また過積載防止にも役立照ることができる。
<計量装置付ごみ収集車「ビーム式 スケールパッカー」(ごみ収集車安全支援システム「KIES」装着車) >

車両には、同社独自のAI画像認識技術により「人」を高精度で検知し、収集作業時の危険を察知すると積込装置を自動停止させるごみ収集車安全支援システム「KIES(キース、Kyokuto Intelligent Eye System)」を装着。このシステムは、作業性を損なうことなく、安全性を確保している点などが高く評価され、2021年度グッドデザイン賞も受賞している。
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