中部運輸局は3月16日、東海ロジテク・本社営業所(静岡県島田市)に対して、事業停止処分7日間、車両使用停止処分329日車(8両を36日間、1両を41日間の使用停止)、文書警告の行政処分を行った。
<中部運輸局のトラック・物流Gメン>

※写真の車両は今回の行政処分とは関係はありません。
以前に行った行政処分で指摘した貨物自動車運送事業法の違反事実の改善状況の報告を行わなかったため監査を実施。
監査の結果、認可を受けないで、自動車車庫を国土交通省告示で定める距離を超えて設置し、認可を受けないで、自動車車庫を設置していた。
また、事業用自動車について定期点検整備(3カ月点検)を実施していなかった。点呼も実施せず、業務の記録がなく、業務の記録の記載事項が不適切だった。
さらに、運行記録計による記録がなく、運転者等台帳を作成せず、運転者等台帳の記載事項等も不適切だった。
そのほか、国土交通省告示で定める特定の運転者(高齢運転者)に対して事業自動車の運行の安全を確保するために遵守すべき事項について、運転者に対する指導及び監督が不適切であったなど、合計13件の違反行為が認められた。
今回の行政処分により付された違反点数は46点、事業者に付された累積違反点数は51点となった。
■処分の詳細
https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/press/pdf/jikou2026031601.pdf
中部運輸局/磐田市のトラック事業者に車両使用停止230日車の行政処分
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