三菱ふそう/スーダンとモルディブにトラック138台を納車
2024年05月16日 14:49 / 経営
- 関連キーワード
- キャンター
- ファイター
- 三菱ふそうトラック・バス
- 極東開発工業
三菱ふそうトラック・バスは5月16日、日本政府の開発援助プログラム(ODA)を通じて、スーダンとモルディブに計138台を納車すると発表した。
このODAによる納車は、廃棄物管理と環境を改善し、両国における廃棄物関連の持続可能な開発目標の達成に貢献することを目的に実施するもの。
スーダンには中型トラック「ファイター」60台、モルディブには小型トラック「キャンター」78台を納車する。車両は、双葉インターナショナルを通じて契約され、三菱ふそうの川崎製作所で車両を組み立て、架装部分は極東開発工業が担当した。
スーダンは、特に都市部における人口増加に伴い、廃棄物の増加が深刻化。納車する60台の特装車両は、2030年までに廃棄物関連の持続可能な開発目標の達成を目指す「アフリカのきれいな街プラットフォーム」に関連し、JICA(国際協力機構)の「スーダン国・きれいな街のための廃棄物管理機材改善計画・準備調査」で提案されたプロジェクトがODA無償案件として両国合意のもと実現化し、廃棄物管理機器の整備に活用される。同国では、現地販売代理店であるDAL MOTORS社を通じて、小型・中型・大型トラックと小型バスを販売しており、今回の納車も同社が納車車両のトレーニングを行った。
インド洋の環礁と約1200の島で構成されるモルディブは、適切な廃棄物管理が確立されていない地域もある。納車する78台の車両は、環境汚染を減らし、公衆衛生を改善するのが目的。三菱ふそうは現地販売代理店のUnited Motors Lanka PLC社を通じて小型・中型・大型トラックと小型バスを販売しており、今回の納車も同社を通じて納車車両のトレーニングを実施している。
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています
最新ニュース
一覧- いすゞ、トヨタ/27年度量産開始に向け次世代FC小型トラックを共同開発、エルフEVベースに新世代FCシステム搭載 (04月15日)
- EVモーターズ・ジャパン/EVトラック開発中も、民事再生手続き開始を申立て負債総額57億円 (04月15日)
- 東プレ東海/愛知県田原市内に新工場建設、自動車用部品の生産能力を拡充 (04月15日)
- 日本ミシュランタイヤ/6月1日から各種タイヤを3~5%値上げ (04月15日)
- Hacobu/トラック予約受付サービス「MOVO Berth」にトラック誘導・呼び出しを自動化する新機能 (04月15日)
- 山村ロジスティクス/阪神運輸営業所が2025年度無事故・無違反運動「チャレンジ100」達成 (04月15日)
- 河野・尾崎営業所/「外国人特定技能人材」自社で初となる単独乗務を開始 (04月15日)
- 日本自動車工業会/「ジャパンモビリティショービズウィーク2026」開催を決定 (04月15日)
- JL連合会/大企業製造業の景況感4期連続改善も反映し、26年3月の全国取引高は1.2%増 (04月15日)
- ドライバー実態調査/賃上げ実感なし6割も「ドライバーを続けたい」と回答6割(Hacobu調査) (04月15日)
- トラック適正化二法/運送契約の書面交付義務で書面に記載しなければならない事項とは? (04月15日)
- 改正物流法/運送会社側の必要性から行う作業(荷物の養生作業、シート掛け等)は荷役等時間になるのか? (04月15日)
- 国道7号栗ノ木バイパス/4月21日・22日、新潟市内の鐙交差点を夜間通行止め (04月15日)
- 北陸信越運輸局/26年3月、トラック運送事業者2社許可・貨物利用運送事業1社登録 (04月15日)
- 関東運輸局/「点呼未実施」など、山梨県笛吹市の営業所に事業停止30日間、車両使用停止10日車 (04月15日)
- 栗山自動車工業/ジャパントラックショー2026に初出展「再生トラック」提案 (04月14日)
- 新明和工業/原材料供給不足で製品の生産・供給に影響が生じる可能性 (04月14日)
- 月間現金給与総額/26年2月運輸業・郵便業、一般労働者は3.9%増の36万7850円 (04月14日)
- ジェット・イノウエ/GW期間中の出荷日程を公表 (04月14日)
- テレニシ/「IT点呼キーパー」に業務前自動点呼機能を追加 (04月14日)

