日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、7月16日に公表した「2024年自動車タイヤ国内需要年央見直し」で、トラック・バス用タイヤの需要予測について、新車用タイヤは前年比102%、市販用タイヤ(夏冬合計)は前年比99%に修正した。
昨年12月に公表した当初見通しのトラック・バス用タイヤ需要では、新車用が前年比103%、市販用が前年並みとしており、どちらも1%減の修正となる。
<2024年新車用タイヤ需要見通し>

見直しした需要予測では、新車用タイヤについて、上期実績は前年比106%となったが、下期は前年を下回ると見込み、年間では128万7000本・前年比102%としている。
<2024年市販用タイヤ夏・冬用需要見通し(販社販売)>

市販用タイヤは、夏用タイヤの上期実績は前年比96%で下回ったが、下期は前年を上回ると見込み、年間では263万5000本・前年比99%に修正した。
冬用タイヤの上期実績は前年が高水準だった影響により、前年比41%となった。下期は前年を上回ると見込み、年間では248万2000本・前年比99%に修正している。
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