日野/「デュトロ」2tクラスを一部改良、安全装備を充実
2025年07月14日 14:50 / 車両・用品
日野自動車は7月14日、小型トラック「日野デュトロ」の積載量2tクラスを一部改良した。
<日野デュトロ>

今回の改良では、ドライバーのアクセルの踏み間違いによる衝突事故を防止すべく「後退誤発進抑制機能」を平ボデー完成車に標準搭載した。
車両の前方・後方にソナーセンサーを装備し、時速10km以下の速度で障害物を検知すると、ディスプレイ表示と警報音でドライバーへ注意を喚起するほか、ブレーキも作動し、アクセルの踏み間違えによる衝突回避を支援する。コンビニなどの壁面ガラスも検知する。
<後退誤発進抑制機能の作動イメージ>

また、出会い頭警報 (FCTA)を全車に標準装備した。PCS(プリクラッシュセーフティシステム)や電動パーキングブレーキの機能も向上し、安全運転を支援する。
このほか、ATのシフト制御を最適化し、よりなめらかな変速と状況に応じた駆動力を実現したのに加え、シーケンシャルシフトを採用し、ドライバビリティを向上。さらに4WD車と高馬力車にもAT車型を新設し、今秋の発売を予定している。
<シーケンシャルシフト>

代表車型の東京地区希望小売価格(消費税込)は、639万9800円(標準幅キャブ、2WD・標準長ボデー・木製デッキ・全低床・6速AT)。
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