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2025年09月16日 15:52 / 交通
福岡県トラック協会は9月8日、同日現在、福井県車籍の事業用トラックによる交通死亡・重傷事故が「4件」発生していることを受け、会員各社に、交通死亡・重傷事故の防止対策の徹底を要請した。
2024年中は、8月23日時点で5件の事故が発生しており、2025年の発生件数は昨年とほぼ同じとなっている。発生状況も「暑い時期の発生」「集中力の不足が原因となった事故」など、同じ状況となっている。
これからも暑い日が続き、加えて疲れがたまる時期でもあり、今後も、さらに交通死亡事故の発生が危惧される。
ドライバー、管理者は、厳しい環境で物流の維持・発展に尽力しており、これに水を差すことのないよう、同じミスを繰り返さないよう、また、これ以上交通死亡・重傷事故を発生させないよう、業界が一致団結をして、対策の徹底をお願いしている。
具体的には、10月31日まで、事務所の従業員が交通事故防止の意識を高めるよう「懸垂幕」を目立つ場所に設置。
「運転は集中力と思いやり」を交通死亡事故等防止の標語とし、事業所の従業員に周知徹底を図る。また、ドライバーが運転に集中できる環境の構築にも配慮するようお願いしている。
そのほか、各事業所で各種教育指導を設定しているが、事故が多発しているこの時期に交通事故防止に係る「基本的な教育」を個別に、全体的に実施して交通事故防止の推進に努めるよう要請している。
■事業用トラックによる 交通死亡・重傷事故の防止対策の徹底について
https://www.fta.jp/article/content/3376
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