国土交通省は11月、遠隔点呼・自動点呼制度に関する解説パンフレットを作成し、国土交通省ホームページで公開した。
<遠隔点呼・自動点呼制度に関する解説パンフレット>

旅客自動車運送事業運輸規則と貨物自動車運送事業輸送安全規則では、旅客/貨物自動車運送事業者が運転者又は特定自動運行保安員に対して行う点呼を、対面による点呼と同等の効果を有するものとして国土交通大臣が定める方法により行うことを可能としている。
パンフレットでは、ICTを活用した点呼制度として「対面点呼と遠隔点呼・自動点呼との違い」を解説。続けて、「要件を満たす機器・システムを用いて、運行管理者等と運転者等が離れた場所から、ビデオ通話のような形で点呼を実施する遠隔点呼」「国土交通省の認定を受けた機器・システムを用いて、運行管理者等が作成した点呼予定に基づいて、運転者等が運行管理者等の立ち会いなしに点呼を実施する自動点呼」について、具体的な実施方法などを詳細に解説している。
■遠隔点呼・自動点呼制度に関する解説パンフレット
https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001970917.pdf
国交省/2025年度「遠隔点呼」「自動点呼」本格運用を開始