ナビタイムジャパン/「トラックカーナビ」Web版に運行管理者向けコースを新設
2026年01月15日 12:03 / 施設・機器・IT
ナビタイムジャパンは1月15日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ by NAVITIME」のWeb版に、運行管理者向けの新コース「アドバンスコース」の提供を開始した。
アドバンスコースは、基本的な車両位置管理機能だけをシンプルに活用したい企業向けのWebサービスとして提供されるもの。複数のドライバーの現在位置や到着予定時刻をWeb版の地図上で確認できるほか、配送先情報を各ドライバーのアプリに共有する地点共有機能を備えている。
近年、2024年問題への取り組みや安全運転の推進から「トラックカーナビ」の法人一括契約による導入が増加している。その中で「PCで全ドライバーの位置情報を一元的に確認したい」や「シンプルな車両位置管理機能だけで導入価格を抑えたい」といった企業の要望が多く寄せられていた。
また、車両位置管理に関して、ドライバーの位置や到着予定時刻を個別に電話で確認する運用が存在していることを受け、アナログな運用をデジタル化し、一元管理を可能にする機能として「アドバンスコース」が開発された。
「アドバンスコース」では、トラックドライバーを「パートナー」として登録することで、ドライバーの現在位置を確認できるほか、ナビゲーション利用中のドライバーの目的地や到着予定時刻も確認可能。また、運行管理者がPCから配送先情報をドライバーのアプリへ共有することで、ドライバーは目的地検索の手間を省き、簡単にナビゲーションを開始できる。
さらに、到着予想時刻の高精度な表示や車両別の走行実績を考慮したルート検索、訪問先の最適訪問順の自動計算、大型車が駐車可能な施設検索といった、トラックドライバー向けに特化した機能が提供される。
「アドバンスコース」の利用料金は10万5600円(税込)/年。申し込みにはアプリ側での「プレミアムコース」または「プレミアムプラスコース」への加入が必要となる。契約方法や詳細については、法人契約用の専用サイトまで。
■トラックカーナビ 法人契約用サイト(https://truck.products.navitime.co.jp/truck/businessplan)
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