日本郵便とT2/神奈川~大阪間で自動運転トラックによる単独便定期運行を開始
2026年01月26日 11:43 / 経営
日本郵便とT2は1月26日、自動運転トラックを用いた単独便の定期運行を開始した。郵便物・ゆうパックなどの幹線輸送における自動運転トラックの活用拡大を目指す。
日本郵便は、2025年7月からT2のレベル2自動運転トラックを用いた商用運行に参画し、西濃運輸と共同で、両社の荷物などを混載した自動運転トラックの利用に取り組んできた。
今回の取り組みはこれに続くもので、神奈川西郵便局から新大阪郵便局までの約460kmの区間で、日本郵便による単独便を新たに設定する。運行区間のうち、東名・伊勢原JCT~名神・豊中ICの約435kmでレベル2自動運転を行う。
この単独便では、CO2排出量を実質100%削減可能な次世代の軽油代替燃料として期待される「リニューアブルディーゼル」を伊藤忠エネクスから供給を受けて試験利用する。さらに、宇佐美鉱油および三和エナジーが供給する、軽油にバイオディーゼル燃料を5%未満混ぜた低炭素燃料「B5軽油」の利用も検討し、環境配慮輸送に取り組む。
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