厚生労働省が4月8日に発表した「毎月勤労統計調査2026年2月分結果速報」によると、事業所規模5人以上の運輸業・郵便業の一般労働者の月間現金給与総額は、38万7850円(前年比3.9%増)となった。
内訳は、定期給与36万4802円(3.9%増)、特別給与3048円(1.8%増)。定期給与の内訳は、所定内給与31万5238円(3,9%増)、超過労働給与4万9564円(3.6%増)だった。
<一般労働者の月間現金給与総額>
| 2月 |
一般労働者(運輸業・郵便業) |
| 金額 |
前年比(%) |
| 現金給与総額 |
367,850 |
3.9 |
| 定期給与 |
364,802 |
3.9 |
| 所定内給与 |
315,238 |
3.9 |
| 超過労働給与 |
49,564 |
3,6 |
| 特別給与 |
3,048 |
1.8 |
パートタイム労働者の月間現金給与総額は、13万65円(1.3%増)。内訳は、定期給与12万9138円(1.1%増)、特別給与927円(47.8%増)。定期給与の内訳は、所定内給与12万572円(1.3%増)、超過労働給与8566円(1.8%減)。
両者をあわせた運輸業・郵便業全体の月間現金給与総額は、32万3262円(4.1%増)となった。内訳は定期給与32万612円(4.1%増)、特別給与2650円(4.5%増)。定期給与の内訳は、所定内給与27万8736円(4.1%増)、超過労働給与4万1876円(4.0%増)。
全体でみると、現金給与総額は、一般労働者38万7125円(3.9%増)で59カ月連続のプラス、パートタイム労働者は10万8802円(1.4%増)となった。
なお、一般労働者の所定内給与は34万6098円(3.7%増)で1994年1月以降で過去最高の伸び、パートタイム労働者の時間当たり給与は1443円(4.2%増)だった。
一般労働者とは、常用労働者のうち、パートタイム労働者でない者をいう。
■毎月勤労統計調査2026年2月分結果速報
月間現金給与総額/26年1月運輸業・郵便業、一般労働者は4.2%増の38万779円
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