CBcloud/物流配送クラウドソーシング業界初、アルコールチェック実施記録入力を完全義務化

2026年07月08日 11:33 / 施設・機器・IT

配送プラットフォーム「ピックゴー」を提供するCBcloud(東京都千代田区)は7月8日、登録する個人ドライバーのアルコールチェック実施記録入力を義務化した。

アルコールチェックの記録を入力しなければ、ドライバーアプリ上での業務(稼働)が一切行えなくなる。この取り組みは、物流配送クラウドソーシング業界では初。

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ドライバーは、毎日の稼働開始時に呼気検査を行い、数値が表示された検知器の写真をアプリに登録して数値も入力、システムによるチェックでアルコール検知時は運行を即時停止し、エントリーを制限する。

入力されたデータは1年間保存される。改正貨物自動車運送事業法等が求める「適切な記録・保存」をプラットフォーム側がシステムで代行することで、個人事業主であるパートナーの事務的負担も軽減される。

「ピックゴー」は、26年3月に軽貨物ドライバーのアルコールチェックの実施結果を確認できる機能を導入。今回の取り組みは、安全対策をさらに進めるもの。フリーランス(個人事業主)が主体の配送プラットフォームにおいて、システムによる厳格な稼働制限まで行うことは、業界全体の安全基準を底上げする先駆的な挑戦となる、と同社では説明している。

「ピックゴー」は、荷主と配送パートナーを直接つなげる国内最大級の配送プラットフォーム。軽貨物約7万人、二輪約4万人、一般貨物約3,400社の配送パートナーが登録している。

■CBcloud「ピックゴー」(https://pickgo.town/

CBcloud/軽貨物ドライバーのアルコールチェック実施結果を確認できる新機能を導入

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