東京都トラック協会/多摩支部が初のオンライン安全運転講習会を実施、想定を上回る267名が参加

2026年07月28日 11:26 / 施設・機器・IT

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東京都トラック協会多摩支部と安全教育DXプラットフォームのキャブステーション(東京都新宿区)は連携して、オンライン安全運転講習会「安全運転をするには自分を知ることから」を実施した。

オンライン安全運転講習会の実施は、東ト協多摩支部としては初。

講習は14日間の受講期間を3回設定し、5月12日~6月22日に実施。安全性優良事業所認定制度(Gマーク)の加点対象となるeラーニングとして開催され、当初の想定を上回る延べ267名のドライバーが受講した。

受講者は、ドライバーの安全教育に特化したeラーニング「グッドラーニング!」に事前にユーザー登録して受講。講座は4つで、それぞれの標準受講時間と理解度テスト正答率は「ストレスが運転に及ぼす影響」が20分/77.1点、「疲労・眠気とヒューマンエラー」が15分/77.7点、「錯覚・思い込みと運転行動」が15分/80.3点、「感情コントロール・アンガーマネジメント」が15分/82.1点だった。

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講座の一例

受講後アンケート(有効回答151件)では、約86.7%が「自分の運転を見直そうと思った」、約88.0%が「日々の運転に役立つ」と回答し、オンライン形式による安全運転教育がドライバーの意識変容につながることが確認された。

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また運行スケジュールが不規則なドライバーでも、パソコンやスマートフォンから場所や時間を選ばず受講できる点も高く評価された。オンライン化により受講機会を広げるとともに、学習効率や満足度の向上にもつながる結果となった。

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