中国運輸局/倉敷市で「酒気帯び運転」など、事業停止3日間・車両使用停止287日車

2026年08月21日 16:03 / 経営

🎧 この記事を音声で聴く

中国運輸局は8月21日、タイナカ運送・岡山営業所(岡山県倉敷)に対して、事業停止3日間(8月21日~23日)、事業用自動車の使用停止287日車(1両×144日+1両×143日:8月24日~2027年1月13日、14日)の行政処分を行った。

岡山運輸支局は、山口県の一般貨物自動車運送事業者であるタイナカ運送の岡山営業所に対し、2024年12月17日午前0時05分頃、広島県広島市中区東千田町において酒気を帯びた状態で事業用自動車を運行した旨の情報を入手したことを端緒として、2024年12月20日、2025年2月13日に一般監査を実施した。

監査の結果、運転者に対して過労運転を防止するための措置を適切に行わず、酒気帯び運転をさせ、点呼を確実に実施していなかった。また、飲酒運転を防止するための点呼を確実に実施せず、点呼の記録も確実に行っていなかった。さらに、運行指示書を確実に作成せず、運転者等台帳の記載事項等にも不備があったといった7件の貨物自動車運送事業法等関係法令に違反する事実が確認された。

この行政処分により営業所に付された違反点数は31点、中国運輸局管内の事業者の累積点数は31点となった。

■処分の詳細
https://wwwtb.mlit.go.jp/chugoku/content/000379305.pdf

中国運輸局/26年7月の行政処分、6名死亡の「新名神」事故で事業停止30日間など6社公表

トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています

メルマガ無料登録はこちら

経営 に関する最新ニュース

一覧

最新ニュース

一覧