東海電子/コンパクト設計を採用した業務用アルコール検知器「ALC-PRO Slim」を発売

2026年09月24日 14:24 / 施設・機器・IT

東海電子は、業務用アルコール検知器の新製品「ALC-PRO Slim」を9月14日に発売した。

ALC-PRO Slimは、2003年に発売された「ALC-PRO2」の後継機となる業務用据置型アルコール検知器。設置面積がALC-PRO2の約3分の1というコンパクト設計を採用した他、PCに不具合が発生しても本体単独でアルコールチェックを継続できる緊急測定モードを搭載した。

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(左)ALC-PRO Slim、(右)ALC-PRO2

また、息を吹き込む時間や強さをグラフィックでわかりやすく表示するなど操作性を向上。測定後は排出ファンが本体内部に残った呼気を自動で排出し、呼気が通るパーツは取り外して洗浄できるなど、多人数で使用する環境でも清潔な状態を保つことができる。

さらに、「ALC-Rec」アプリやクラウドサービス「運輸安全PRO」、点呼ロボットなどと連携することで、本人確認から測定値・顔写真の記録、免許証確認、健康・バイタル情報の管理、帳票作成、拠点間連携までを一元化。飲酒運転防止業務の確実性を高め、監査時や万一の際にも、記録に基づく確認、証明を可能にする。

本体購入価格は29万8000円(税別)、保守校正契約は5万8000円(税別・初年度は4万8000円)。

■東海電子「ALC-PRO Slim特設サイト」

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