業績 に関する最新ニュース
一覧- 25年7月車体生産台数/平ボデートラック(中型)が好調に推移 (08月28日)
- JL連合会/先行き不透明感軽減も荷動き低迷、7月全国取引高は6.8%減 (08月15日)
- いすゞ 決算/4~6月、販売台数増も為替・資材費等の影響で純利益20%減 (08月08日)
- 極東開発工業 決算/4~6月、増収増益も独禁法違反の損失引当金計上で約50億円の損失 (08月08日)
- ヤマトホールディングス/4~6月は置き配個数2倍・不在率7.6%で宅急便収入拡大 (08月07日)
2024年04月11日 17:01 / 業績
独ダイムラー・トラックは4月9日、2024年第1四半期のグループ全体の販売台数は10万8911台で、前年同期に比べ13%減となったと発表した。
<ダイムラー・トラックグループ 2024年第1四半期 販売台数>
Unit Sales | Q1/2024 | Q1/2023 | Change |
Trucks North America | 46,220 | 48,891 | -5% |
Mercedes-Benz | 31,885 | 34,492 | -8% |
Trucks Asia | 28,457 | 40,210 | -29% |
Daimler Buses | 5,604 | 5,570 | 1% |
Daimler Truck Group | 108,911 | 125,172 | -13% |
thereof battery-electric vehicles | 813 | 287 | 183% |
特に大きく数字を落としたのはアジア市場で、前年の4万210台から29%減の2万8457台。アジア市場全体の低迷の影響を大きく受けた形となった。
一方、EVの販売は堅調で、前年同期比83%増の813台となった。
ダイムラー・トラックのマーティン・ダウムCEOは「2024年第1四半期の販売台数は、予想される世界のトラック市場の正常化と、アジアの主要市場における弱い環境を反映している」とコメント。
しかし、グループ全体の業績については「欧州および北米の大型トラックの中核市場における販売台数は、完全に予想通り堅調な水準にある。ダイムラー・バスも順調な発展を続けており、販売台数もさらに増加している。当社は持続可能な輸送への取り組みの勢いを維持しており、2023 年第1四半期と比較してゼロエミッション車両の納入数がほぼ3倍になった」と評価している。
<ダイムラートラック マーティン・ダウムCEO>