いすゞ 決算/4~6月、販売台数増も為替・資材費等の影響で純利益20%減
2025年08月08日 13:32 / 業績
いすゞ自動車が8月7日に発表した2026年3月期第1四半期決算によると、売上収益7798億5400万円(前年同期比3.6%増)、営業利益572億2200万円(27.7%減)、税引前利益642億1000万円(25.7%減)、親会社に帰属する当期利益414億1700万円(19.8%減)となった。
4~6月のグローバル販売台数は13%増の14万2000台。このうちCV(トラック・バス)は7万9000台(13%増)、ピックアップトラックなどLCVも6万3000台(13%増)となった。
CVは国内が2万台(15%増)、海外が5万9000台(12%増)。国内は想定線での台数増、海外は北米が在庫調整で台数減となったが、中近東・アフリカを中心に台数を伸ばした。
しかし、為替影響、仕向構成の悪化、資材費等の上昇が台数増のプラスを上回り、減益となったとしている。
通期は、売上収益3兆3000億円(2.0%増)、営業利益2100億円(8.5%減)、税引前利益2200億円(10.2%減)、親会社に帰属する当期利益1300億円(7.2%減)を見込んでいる。
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