TTS/OBD2ポートに挿すだけで車両管理をDX化できるGPSトラッカーを提供開始
2026年04月03日 13:27 / 施設・機器・IT
IoTソリューション開発のTTS(東京都台東区)は、車両の位置情報や運行データをリアルタイムで取得できるOBD2型GPSトラッカー「TTA-02A」の提供を開始した。参考価格(税込)は本体1万7600円、システム利用料1100円/月。
「TTA-02A」は、車両のOBD2ポートに差し込むだけで利用できるGPSトラッカーで、工事が不要なため短時間で導入でき、複数車両への展開もスムーズに行えるのが特徴。OBD2ポートからは電源だけを使い、車のコンピューターには干渉しないため、安心して使用できる。
<「TTA-02A」取付イメージ>

車両の位置情報や走行データは自動取得され、クラウドで管理。位置管理ソフト「TTSプラットフォーム」で複数の車両の現在位置や移動履歴を確認でき、車両の稼働状況を把握できる。指定したエリアに入ると、通知するジオフェンス機能も備えている。
<「TTSプラットフォーム画面」車両位置管理と動態の可視化>

また、急加速・急ブレーキ・急旋回などの危険運転を検知し、ドライバーの運転状況を可視化。安全運転指導や事故防止の取り組みにも活用できる。さらに危険運転や、ジオフェンスの出入り、電源遮断など検知するとアラートで通知されるため、セキュリティ用途での活用が可能。
クラウド上に蓄積されたデータは6カ月保存され、レポートを自動生成できるため、運転日報の電子化と管理業務の効率化を実現する。自動取得した走行データは、配送ルートの最適化や業務改善へも活用できる。
■TTS「TTA-02A」詳細ページ(https://tts-tech.co.jp/products/tta-02a/)
TTS/外部電源工事不要のソーラー充電式GPSトラッカーを発売
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています