交通 に関する最新ニュース
一覧- 大阪運輸支局/大阪TSで「ホイール・ナットの増し締め点検」6台に緩み (02月12日)
- 日本自動車工業会/マイナス20度でも路面が凍らない「温塩散布車」や「除雪車」を紹介 (02月12日)
- 東北道/佐野SA(上り)3月17日リニューアル、フードコート215席に大幅拡大 (02月12日)
- 北陸道/小松IC~美川IC(上下線)、2月13日に夜間通行止め (02月12日)
- 秋田道/湯田IC~横手IC、2月12日9時~16時に緊急通行止め (02月12日)
2024年12月09日 17:45 / 交通
北陸信越運輸局は12月9日、管内で2023年度に発生した大型車の車輪脱落事故の発生状況について公表した。
全国の車輪脱落事故は142件発生しているが、このうち北陸信越運輸局管内では、前年度より4件多い20件が発生。全国、管内とも過去5年間で最多となった。
事故が発生した時期は、全国では11月~12月がピーク。一方、北陸信越管内ではピークが1か月遅く、12月~1月がピークとなった。タイヤ脱着作業から事故発生までは、作業後1か月以内が最も多く、管内では20件中9件がこの時期に発生。これは全国でも同様の状況となっている。
車輪脱落箇所は、20件のうち19件が左後輪。また保守管理の不備としては、増し締め未実施が6件で最も多い。作業時の不備ではホイールナットの潤滑油塗布不良が最も多かった。
タイヤ交換作業の実施者別では、大型車の使用者が55%と過半数を占めた。タイヤ専業店、整備事業者も合計4割を占めているが、これらの場合、交換後に増し締めを行っていないケースが多いものと推察される。
また社歴別では、新車登録から約2年で始まっているが、件数の増加は初度登録から4年を迎えた時期となっている。
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています