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2025年07月30日 14:45 / 施設・機器・IT
Hacobuは7月30日、荷主企業や元請け事業者の支払い業務を効率化する「立て替え払いサービス」の提供を開始した。
サービスでは、請求金額が確定した後、Hacobuが運賃を立て替えて支払うことで、運送事業者は車両維持費や燃料費を早期に確保することができ、資金繰りが改善されることで安定的なオペレーションを維持しやすくなり、車両稼働率の向上や労働環境の改善が見込まれる。
一方で、荷主企業や元請け事業者は、振り込みスケジュールの調整や確認作業が軽減され、結果として業務効率につながる。また、支払い事務の自動化・省力化が進み、請求確認や振り込み手続きに要する時間とコストの軽減が期待できる。これに伴い担当者の業務負荷が軽減され、より付加価値の高い業務へ集中しやすい環境が整う。こうした相乗効果が物流領域全体の持続的な成長を後押しする契機となることを目指す。
Hacobuはクラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズで培った知見を活かし、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」などを通じて運賃データをリアルタイムで確認できる体制を構築してきた。
物流領域では、荷主企業・元請け事業者が多数の運送事業者と取引しており、それぞれの請求確認や振り込み手続きに多大な時間とコストを要している。一方で、運送事業者、とりわけ中小規模の事業者は、支払いサイトの長期化によって資金繰りに課題を抱えており、これは物流領域全体に共通する構造的な問題となっていた。
これらの課題を同時に解決し、物流全体の生産性向上と持続的成長を実現するためには、支払い業務の効率化とキャッシュフローの早期化を両立する仕組みが不可欠となっている。
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