トラボックス/「トラック新法」対応新機能を無償提供開始
2025年11月04日 13:27 / 施設・機器・IT
物流DXプラットフォーム「TRABOX」を運営するトラボックス(東京都渋谷区)は11月4日、新たに「改正貨物自動車運送事業法(トラック新法)」に対応した機能の提供を開始した。この機能は無償で提供され、同社の求荷求車サービスを利用していない企業も利用できる。
2024年5月15日に公布された改正貨物自動車運送事業法は、運送業界における透明性の向上や健全な事業運営の促進を目的としており、運送契約の内容を明確な書面で提示することや、実際に荷物を運ぶ運送事業者の記録保存が義務付けられるなど、業界構造の改善を目指している。
新機能は、トラック新法により運送事業者の業務負担が増加する懸念があることから、取引先管理や請求書発行、必要書類の作成をオンラインで一元化し、業務効率化を図るもの。
具体的には、実運送体制管理簿の自動作成とダウンロード機能、運送契約締結時に必要な書面の項目追加、法改正要件を満たすデータの自動生成機能などが提供される。これにより、運送事業者は手作業によるデータ入力や書類作成の負担を軽減できる。
さらに、同プラットフォームでは取引先管理、依頼書送付、車両番号の連絡機能、請求書発行などを一元管理できる仕組みが整備されており、業務効率化を支援している。
■トラボックス(https://www.trabox.ne.jp/platform/)
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています
最新ニュース
一覧- トヨタ自動車/ダイムラートラック、ボルボと大型商用車向け燃料電池で協業 (03月31日)
- 総合物流施策大綱/2030年度まで物流革新「集中改革期間」で商慣行の見直しなど5つの施策推進 (03月31日)
- 改正物流法/「特定荷主の物流効率化法への対応の手引き」全面刷新、図表多用し理解促進 (03月31日)
- 国土交通省/事業用自動車総合安全プラン2030を策定、トラック追突事故2380件以下を目指す (03月31日)
- いすゞ自動車/子ども向け「木育イベント」を開催、ものづくりの楽しさ伝える (03月31日)
- カヤバ/日本初の電動駆動式コンクリートミキサ車コンセプトモデルを製作 (03月31日)
- フォロフライ/積載1tクラスEVバンを福岡倉庫に納車、九州地区では初 (03月31日)
- T2/ドライバーの介入なしで関東ー関西500kmの走行に成功 (03月31日)
- 菊池運輸/グリーン経営認証取得20年周年記念ラッピングトラックの運行を開始 (03月31日)
- 北海道日野自動車/「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定 (03月31日)
- 新潟日野自動車/4月1日から営業時間を変更、終業時間を15分延長し午後5時15分まで (03月31日)
- 国道247号西知多産業道路/東海JCT橋梁架設工事のため4月21日から夜間通行止めを実施 (03月31日)
- 国道142号新和田トンネル/4月18日、事故車引上げ作業のため全面通行止め (03月31日)
- 東京湾アクアライン/木更津金田IC~川崎浮島JCT、31日16時30分から通行止め (03月31日)
- 北海道運輸局/26年2月13日、一般貨物自動車運送事業者1社を新規許可 (03月31日)
- 近畿運輸局/26年2月「名義貸し」東大阪市で事業停止30日など4社を行政処分 (03月31日)
- 北海道運輸局/26年2月「改善基準告示違反」釧路市で車両使用停止96日車など4社行政処分 (03月31日)
- 三菱ふそう/4月1日付でダイムラートラック社のクスマノ氏が社長に就任 (03月30日)
- トラック最前線/荷待ち時間削減に向け新サービスを導入したトヨタのコンテナ物流効率化システム「One Stream」 (03月30日)
- 福岡運輸/従業員の年間休日105日を120日に拡充、ワークバランス向上 (03月30日)

