吉田海運グループ/交通事故削減支援AIドラレコ「DRIVE CHART」全営業車へ導入
2026年01月07日 12:56 / 施設・機器・IT
吉田海運(本社:長崎県佐世保市)とグループの南栄運輸、マルコウ輸送はこのほど、運用するすべての営業車両に、次世代AI搭載型ドライブレコーダー「DRIVE CHART」を導入した。
吉田海運グループは、Valueの一つとして「安心、安全を守ること」を掲げ、交通事故の未然防止を社会的責務として最優先に取り組んでいる。今回、運転データを分析し、ドライバー一人ひとりの運転特性に合わせた指導による「人財育成」を目指し、AI搭載型ドライブレコーダーを導入した。
一部拠点で実施した「DRIVE CHART」の先行導入では、約1年間で1000kmあたりのリスク運転件数を約50%削減した実績がある。そのため、安心、安全を守る取り組みの中心として、ほぼ全車両に「DRIVE CHART」を採用した。
吉田海運の山口剛史経営企画部部長は、「私たちのVisionには、『安全であることを実現しながら効率化に資するテクノロジーや資産を人が円滑に結びつける』という想いが込められている。最新のテクノロジーと人の力を融合させることで、これまでの常識を超えた安全品質を実現し、社会の課題解決に貢献するとともに、将来にわたる体制の進化にも活用する」とコメントしている。
GOドライブ取締役の武田浩介ビジネス本部本部長は、「吉田海運グループとは、数年前からAI搭載型ドライブレコーダーを活用した安全対策について議論を重ねてきた。単なるシステムの導入にとどまらず、現場の人々と共に運用を磨き上げてきた実績を評価してもらい、輸送の安全を守る重要な取組みのパートナーとして選んでいただけた。今後もテクノロジーとデータの活用を通じて、吉田海運グループの掲げる『安心、安全を守ること』を支援する」という。
吉田海運は1919年創業、資本金は1000万円で、2024年6月時点の従業員数は713名。グループの車両保有数は、冷凍冷蔵バンボディ307、ドライバンボディ119、ユニック車13、平ボディトラック216、トラクタ/トレーラー259、その他51の合計965台。
また、工事用車両として13Tクレーン1、25Tクレーン4、50Tクレーン2、65Tクレーン1、70Tクレーン1、80Tクレーン5、合計14台を運用している。
最新ニュース
一覧- 国土交通省/トラック新法施行に向け「トラック運送事業の適正原価」実態調査開始 (01月16日)
- 国土交通省/「特定貨物自動車運送事業者等の物流効率化法への対応の手引き」を公表 (01月16日)
- 丸中運送/ネパール現地視察ツアーに参加し、特定技能ドライバー5名を採用 (01月16日)
- 愛知県東浦町/給食配送車にFC小型トラックを導入、愛知県内では2例目 (01月16日)
- 東海クラリオン/約2割のドライバーが花粉症などで運転に支障、最も影響が大きいのはくしゃみ (01月16日)
- ドライバー・配送/25年12月のパート・アルバイト全国平均時給0.9%増の1496円 (01月16日)
- JL連合会/大企業景況感4年ぶりの高水準で、25年12月全国取引高は前月比101%の32.2億円 (01月16日)
- 北海道運輸局/トラック・物流Gメン「集中監視月間」荷主等に働きかけ15社、荷主訪問330件 (01月16日)
- 北海道/自動車運送業外国人材活用促進セミナ-、1月27日WEB併用開催 (01月16日)
- 中部運輸局/運輸・整備業のジェンダー主流化セミナー、2月19日WEB開催 (01月16日)
- 愛知県トラック協会/トラック業界就職相談会&セミナー体験会を2月12日に開催 (01月16日)
- NEXCO東日本/ハイウェイウォーカー、4月号で発行を終了 (01月16日)
- 高速道路・国道/1月21日~25日に大雪の恐れ、北陸・近畿で予防的通行止めなどの可能性(16日16時) (01月16日)
- 圏央道/久喜白岡JCT~大栄JCT間の一部区間で4車線化、2月27日6時 (01月16日)
- 九州道/北熊本SA(下り線)駐車マス拡充工事が完成、大型車駐車マスが10台増加 (01月16日)
- 圏央道/2月17日・18日、常総IC~つくば中央ICを夜間通行止め (01月16日)
- 伊勢道/伊勢西IC(下り)2月15日10時30分~11時30分「美し国三重市町対抗駅伝」で出口閉鎖 (01月16日)
- 国道48号仙台西道路/1月26日から立町トンネル(上り)を夜間通行止め (01月16日)
- フェデックス/東京・神奈川・大阪でeキャンターとエルフEV合計17台を導入 (01月15日)
- 三菱食品/ローソン向けチルド配送車両にEVトラック「eキャンター」2台を導入 (01月15日)

