東海電子/アルコール・インターロック累計出荷実績3500台突破
2026年01月08日 15:43 / 施設・機器・IT
自動点呼システム、運行管理システム、安全運転管理システム、労働安全衛生システムを開発・販売する東海電子は1月6日、アルコール・インターロック「ALC-ZERO」の累計出荷実績が3500台を突破したと発表した。
「呼気吹き込み式アルコール・インターロック装置」は、運転前にアルコールチェックを行い、アルコールが検知されるとエンジンがかからない車載型飲酒運転防止システム。
東海電子は2009年9月から、運転前に呼気検査を行いアルコールが検知されるとエンジンがかからない飲酒運転防止システム「呼気吹き込み式アルコール・インターロック」を販売している。現在、アルコール検知器は多種多様なものがあるが、「運転前に必ず呼気をチェックし記録を残し、検知したらクルマが動かない」強制力のある検知器は、アルコール・インターロック装置だけとなる。
同社によると、「他の検知器とは違う飲酒運転抑止力を持つアルコール・インターロック装置は、千葉県八街市の悲痛な飲酒運転事故や、その後に続く白ナンバーアルコール検知器義務化の道交法施行規則改正にともない、あらためて注目されつつある」。
これまでの販売実績をみると、2011年に緑ナンバー、2022年に白ナンバー、ともに事業者へのアルコール検知器使用義務化の影響を受け台数を伸ばした年があったが、ここ3年は一定のニーズはありながらも、200台以下とやや低調な実績となっている。
同社は、本来、「飲酒運転検挙者」向けの機器のため、事業者向け市場においては、多彩なアルコール検知器の中でその存在が埋もれていると分析している。
■アルコールインターロックシステムALC-ZERO
https://www.telcom-net.co.jp/alc/alc-zero.html
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