業績 に関する最新ニュース
一覧- JL連合会/中東情勢緩和の影響で26年7月の全国取引高は前月を3%上回る (08月17日)
- アーチオン 決算/26年4~6月、経営統合後初の四半期は販売台数増加し好スタート (08月14日)
- 東プレ 決算/4~6月の低温物流関連事業、小型車販売増などで前年上回る (08月07日)
- いすゞ自動車 決算/26年4~6月、販売台数減も過去最高の売上収益 (08月03日)
- 新明和工業 決算/26年4~6月の特装車事業、受注減少も売上高は9.3%増 (07月31日)
2026年02月13日 15:11 / 業績
日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会)の2026年1月の全国取引高は、前年同月を1.8%上回る29.6億円となった。1社平均の取引高も187.8万円(3.2%増)とプラスで推移した。
この背景としてJL連合会では、年明け以降、全体的な荷動きが低調と言われる中で、求車求荷システムを活用しようとするニーズが高まったためではないかとしている。また、1月の取引における平均運賃は2.6%増となり、2年連続で約3%近い伸びとなった。JL連合会内での継続的な取引運賃の上昇傾向が伺える。
一方、物価高・人手不足・賃上げ負担が継続的な課題となる中で、今後の経済政策や設備投資への期待感はあるものの、国際情勢や金利動向を警戒する見方もあり、不透明な状況はしばらく続くものと思われる。
なお、荷物情報件数は1万604件(30.3%減)、車輛情報件数は765件(12.1%減)。自組合内取引高は17億7900万円(3.8%増)、他組合取引高は11億8100万円(0.9%減)だった。
CO2排出削減量は4118トン(杉の木換算29万4174本)で、1.1%増加した。