千葉運輸支局/「ドライバーの仕事の魅力発信ページ」第5弾は異業種からの転職者特集

2026年04月03日 16:28 / 労務経営

千葉運輸支局は3月31日、「ドライバーの仕事の魅力発信ページ」に第5弾として、別の職業から運転者になった人の声の特集を掲載した。

バス、タクシー、トラックの運転者不足は喫緊の課題となっている。実際に現場で働く運転者からは、魅力ある仕事であるという声もあるが、そうした良い印象の内容については、あまりメディアに取り上げられることも少ないため、中々、一般の人々へ届くがない。

そこで、魅力ある仕事についての内容を知ってもらうことで、運転者不足解決の一助となればと考え、これまで第1弾~第4弾の特集を掲載してきた。

今回、さまざまな業界、業種から運転者になった人の声を集めた。もともと運転者に興味を持っている人やこれから運転者を目指す人のほか、今の働き方に悩まれている、転職を考えている人にとっても貴重な内容を提供する。特集を通じ、少しでも運転者の仕事に興味を持つ人が増えることを期待しているという。

特集では、例えば、不動産の営業職から転職した人の声を掲載。「トラックの運転手を選んだ理由は、一人で仕事ができ、他人との関わりが少なくて済むため。基本的に出庫して帰庫するまで、運転中は一人のため」。

「前職では、出社して退社するまで、常に先輩と一緒にいて、気の休まる時間がなかった。現在の職場の人たちは皆良い人で、分からないことは親切に教えてくれる。休みについて、休日以外にも、前もって会社に伝えれば取得できる」。

「この仕事を始めてやりがいを感じたことは、人の生活に直結している仕事だなと思い、人の役に立って
いると感じられる事が多いところ。今後の目標は、今は準中型で2t車に乗っているが、中型、大型と大きな車で仕事をすること」といった意見を掲載した。

また、異業種からトラックドライバーに転職した人からの、運転者に興味のある人へメッセージとして、「この仕事は、いろいろな業種の中で、ストレスフリーな仕事だと思います」「運転中、好きなラジオや音楽を聴きながら仕事ができて、とても楽しいです」「未経験からの転職でしたが、一から教育訓練していただき、今では不安なく勤務しております。資格がなくても会社で取得させてもらえたので、やる気さえあれば挑戦できると思います」といった声を紹介している。

編集担当者は、「トラックの運転者の方々は、国民生活の『役に立っている』ことの実感が述べられておりました。皆さまもコロナ禍で身にしみたのではないでしょうか。物流がないと生活は成り立ちません。それくらい重要なお仕事です。そして、その他の声として、他の業種に比べるとフレキシブルな働き方ができる、仕事中の人間関係のストレスが少ないなどが挙げられ、今と違った働き方を模索している方などは、このプレスを読んで運転者という職業に少しでも興味を抱いていただけると幸いです」とコメントしている。

■ドライバーの仕事の魅力発信ページ
https://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/s_chiba/riku_driver.html

ドラEVER/「働きやすい職場認証制度」認定推進機関に認定、認証取得企業の特集ページなど設定

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