厚生労働省が3月31日に発表した「一般職業紹介状況(2026年2月分)」によると、運輸業・郵便業の新規学卒者を除く一般新規求人数は4万2362人(前年同月比4.4%減)となった。
内訳は、パートタイム8512人(4.3%減)、パートタイム除く3万3850人(4.4%減)。「パートタイム除く」の内訳は、常用3万2355人(4.5%減)、臨時・季節1495人(1.2%減)だった。
| 2月 |
実数 |
前年比(%) |
| 全数 |
42,362 |
▲ 4.4 |
| パート除く |
33,850 |
▲ 4.4 |
| 常用 |
32,355 |
▲ 4.5 |
| 臨時・季節 |
1,495 |
▲ 1.2 |
| パートタイム |
8,512 |
▲ 4.3 |
全体で2月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.19倍となり、前月を0.01ポイント上回った。新規求人倍率(季節調整値)は2.10倍となり、前月を0.01ポイント下回った。
正社員有効求人倍率(季節調整値)は0.99倍となり、前月と同水準。2月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.2%減となり、有効求職者は0.5%減となった。
2月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると7.8%減だった。これを産業別にみると、卸売業・小売業(17.9%減)、生活関連サービス業・娯楽業(17.0%減)、宿泊業・飲食サービス業(14.7%減)、情報通信業(9.5%減)、教育・学習支援業(6.5%減)などで減少した。
都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、就業地別では、最高は福井県の1.75倍、最低は大阪府の0.97倍、受理地別では、最高は東京都の1.73倍、最低は神奈川県の0.84倍となった。
■一般職業紹介状況(2026年2月分)
https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/001680571.pdf
運輸業・郵便業/26年1月の求人数は、前年比0.5%減の4万9370人
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています