日本郵便/3月に全国13支社中、四国支社で通勤中の「酒気帯び運転」1件発生

2026年05月11日 14:04 / 経営

日本郵便は4月30日、全国13支社の通勤時を含む3月の「酒気を帯びた状態での運転」の発生状況を発表した。

3月は、四国支社・観音寺郵便局でのみ、通勤中の酒気帯び運転1件が発生した。

業務中と通勤中の酒気帯び運転がなかったのは、北海道、東北、関東、東京、南関東、信越、北陸、東海、近畿、中国、九州、沖縄の12支社だった。

支社 集配業務中 通勤中 合計
北海道 0 0 0
東北 0 0 0
東京 0 0 0
関東 0 0 0
南関東 0 0 0
信越 0 0 0
北陸 0 0 0
東海 0 0 0
近畿 0 0 0
中国 0 0 0
四国 0 1 1
九州 0 0 0
沖縄 0 0 0
支社合計 0 1 1

「酒気帯び運転」「酒気を帯びた状態での運転」は、前日の飲酒によりアルコール反応が出たもので、通勤中に飲酒をしていたものではない。 また、乗務前の点呼において実施しているアルコール検知により発覚したものであり、業務中の運転には至っていない。

道路交通法では、呼気中アルコール濃度0.15mg/リットル以上を「酒気帯び運転」と定義し、免許停止90日間の行政処分を科している。

一方で、呼気中アルコール濃度0.15mg/リットル未満が検出される状態は、道路交通法上の罰則を伴う「酒気帯び運転」には該当しないが、飲酒運転を発生させないことが日本郵便の責務であると認識し、「酒気を帯びた状態での運転」として、2025年4月から毎月の状況を公表している。

通勤中に、道路交通法上の罰則を伴わない、通勤中の酒気を帯びた状態での運転(呼気1L中にアルコールが0.15mg未満検出される状態)は、九州支社のみで4件発生した。

業務中と通勤中の酒気帯び運転の発生数、通勤中の酒気を帯びた状態での運転(呼気1L中にアルコールが0.15mg未満検出される状態)数は、いずれも過去最低となった。

日本郵便/2月に全国13支社中、北海道と東海支社で通勤中の「酒気帯び運転」発生

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