モリタ/トヨタ「ダイナ」264台をリコール、ブレーキフルードが漏れるおそれ

2026年07月10日 16:18 / 車両・用品

モリタは7月10日、国土交通省にトヨタ「ダイナ」のリコールを届け出た。対象は2023年1月19日~2026年6月12日に製造された264台。

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改善箇所

消防ポンプ車のブレーキ部品の不具合。消防ポンプを駆動する際に前輪用ブレーキ圧力を保持させる作業補助制動装置(ブレーキラインロック装置)の分岐配管接続部の部品が組み付けられていないものがある。そのため、当該接続部の密閉性が保持できず、ブレーキフルードが漏れ、そのまま使用を続けると、ブレーキ警告灯が点灯し、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。

モリタでは、全車両、分岐配管接続部を点検し、部品が組み付けられていない場合は新品を取り付ける。

これまでに事故はないが、不具合は1件報告されている。

■型式等は下記URLを参照
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002010902.pdf

トヨタ自動車/ダイナ カーゴ2.0トンシリーズを一部改良、ディーゼルエンジンを一新

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