車両・用品 に関する最新ニュース
一覧- いすゞA&S/パイオニア製ディスプレイオーディオの取扱いを開始 (08月07日)
- ラスター/軽トラ・バン用品最大40%OFFサマーセール、9月30日まで開催 (08月06日)
- 札樽自動車運輸/トラックのカラーリングを刷新、清潔感や先進性を醸成し夜間の視認性も向上 (08月04日)
- 日本トレクス/BPWディスク軸整備要領書改訂を改定 (08月04日)
- 極東開発工業/普通免許で運転可能な小型トラックに搭載できる給水タンクを発売 (08月03日)
2026年08月03日 16:27 / 車両・用品
T2は、コンピュータ・ビジョン分野の三大国際学会「ECCV 2026(European Conference on Computer Vision 2026)」で同社社員の論文が採択されたと公表した。
今回採択されたのは、技術開発本部認識システム開発部の横川俊介氏の論文「FlashBEV:GPU IO最適化による高速・省メモリなBEV変換」。
自動運転トラックは制動距離が長く、高速域での走行が求められるため、カメラなど各種センサーで、なるべく広い範囲をAIがリアルタイムに認識できる技術の開発を進めている。
論文は、カメラを通じて得た平面の映像を鳥瞰図(Bird’s Eye View(BEV))へ変換するプロセスについて、新たな手法を提案するもの。車両に搭載できる装置に限りがある中で、いかに高速かつ正確にBEVに変換できるかが重要な課題となるが、これに対してモモリの消費量を大幅に低減しつつBEVへの変換を高速化する新たな手法を提案。広範囲を認識する精度の向上やリアルタイムな推論の実現に資する点が評価され、採択が決定した。
T2は今後、本論文で提起した知見を自動運転システムへ早期に実装し、レベル4に向けた必要な技術開発をさらに加速させていくとしている。