愛知・名古屋アジア・アジアパラ協議大会組織委員会、中部地方整備局はこのほど、第20回アジア競技大会、第5回アジアパラ競技大会が開催されることに伴い、交通量の増加などにより、物流が遅延するおそれと発表した。
競技大会の開会式前にも一部競技が実施されるため、交通量の抑制が必要な期間は、第20回アジア競技大会開催期間は9月16日~10月4日、第5回アジアパラ競技大会開催期間は10月13日~24日となっている。
交通総量抑制に重点的に働きかける、重点地区は競技会場周辺の30地区、重点道路は、名二環、伊勢湾岸道、名高速、国道23号(名豊道路)、国道41号の5つ。
また、TDM(交通需要マネジメント)推進エリアは、名古屋市周辺、豊田市周辺の2地域。TDM推進ルートは、名二環、東名、名神、伊勢湾岸道、新名神、中央道、東名阪道、東海北陸道、名高速、知多半島道路、セントレアライン、名阪国道、国道1号、国道19号、国道21号、国道22号、国道23号(名豊道路)、国道41号、国道153号、国道156号。
大会期間中は、選手や観客等の移動に伴い、競技会場周辺や主要道路において交通量の増加による渋滞が見込まれ、運送事業者だけの努力では、物流サービスの著しい品質低下が予想される。そのため、物流の円滑化に向けて、出荷人・受取人に対して、理解と協力を呼び掛けている。

交通混在の緩和が必要なか所(出典:愛知・名古屋2026大会TDM推進プロジェクト)
■愛知・名古屋2026大会TDM推進プロジェクト
https://www.cbr.mlit.go.jp/road/2026tdm.html
東北中央道/9月28日~10月13日、福島大笹生IC~米沢北ICを夜間通行止め
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