三菱自動車工業/軽商用EV「ミニキャブEV」を一部改良、コネクティッド機能を追加、予防安全装備も強化

2026年09月18日 17:21 / 車両・用品

三菱自動車工業は9月17日、軽商用EV「ミニキャブ EV」を一部改良し発売した。

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ミニキャブ EV CD 20kWh 4シーター

今回の一部改良では、コネクティッド機能を追加したほか、予防安全機能も強化。

まずコネクティッド機能では、法人・事業者向けの「車両運行サポートサービス」に対応した車載通信機をメーカーオプションとして新たに設定した。

「車両運行サポートサービス」は、運行管理者向けの「ダッシュボードサービス」と、ドライバー向けの「MITSUBISHI CONNECT」で構成されており、運行管理の効率化とドライバーの安全・安心な車両利用を支援するサービス。

「ダッシュボードサービス」は、車両の走行履歴、走行距離、消費電力量などのデータを集計・分析が可能で、運行実績をPCのWebブラウザから一元管理でき、効率的な運行管理を支援する。また、「MITSUBISHI CONNECT」では、リモートエアコンの設定やドアのロック・アンロック、タイマー充電設定を含む充電管理、SOSコールなどの機能を利用できる。

予防安全機能では、衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)の検知対象を夜間の歩行者や自転車まで拡大。また、誤発進抑制機能(前進時)を静止歩行者の検知にも対応するなど、「三菱e-Assist」を機能強化した。さらに、標識認識システム(TSR)を採用し、一時停止標識および進入禁止標識の認識に対応。フロントガラス上部に設置したカメラで標識を認識し、メーターパネル内に表示することでドライバーに注意を促す。

その他、メーカーオプション設定のスマートフォン充電用USBポートを、従来のType-A+Type-CからType-Cを2口へ変更し、利便性を向上させた。

価格は254万1000円~265万1000円(消費税込)。

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