中部地方整備局名古屋国道事務所は9月17日、過去に冠水が発生した事務所管内の4か所のアンダーパスにおいて、これまでの雨量基準に基づくパトロール、冠水位に基づく通行規制に加え、事前の通行規制を新たに実施した。
対象のアンダーパスは、国道1号・豊川市小坂井町(豊川市小坂井町~豊川市宿町古十王)、国道22号・一宮市丹陽町(一宮市丹陽町~一宮市丹陽町)、国道23号・知立市上重原町(知立市上重原~知立市東上重原)、国道302号・清須市一場町(清須市西市場~清須市一場)。
規制条件は、いずれも「レベル4大雨危険警報」が発表され、かつ国道1号・豊川市小坂井町は予測を含む時間雨量45mm、国道22号・一宮市丹陽町、国道23号・知立市上重原町、国道302号・清須市一場町は時間雨量50mmに達した場合に事前の通行規制を行う。
また、各区間に共通して、道路管理者等が冠水の可能性があると判断した場合は、事前の通行規制を行う。
■アンダーパス4か所において事前の通行規制を導入します

通行規制区間の一例・国道302号(出典:名古屋国道事務所)
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