東海クラリオン/巻き込み警報カメラシステム「A-CAM」シリーズ、取付台数が前年比333%に急増
2026年10月01日 14:54 / 車両・用品
東海クラリオンは10月1日、トラック・バスの右左折時の巻き込み事故を防止するAIカメラ「A-CAM(エーカム)」シリーズの累計取付台数が、前年比333%を達成したと公表した。2023年4月のシリーズ発売以来の累計取付台数は2000台を突破している。
「A-CAM」シリーズは、AIを用いた画像解析で歩行者や自転車、バイクの接近を検知し、ドライバーに警告音とインジケータ(表示灯)で知らせる安全装置。広角カメラのため、ドライバーはオプションのモニターで車両側方の広範囲を視認することができ、ミラーや目視だけでは把握しづらい死角の確認をサポートする。
2023年4月発売の「A-CAM」大型単車用/同トレーラー用、2025年5月発売の「A-CAM3(エーカムスリー)」の全3種を展開しており、2026年のシリーズ累計取付台数は1357台。安全運行に対する社会的要請の高まりから、2025年実績の408台から大幅に伸長しており、採用事業者は200社以上に上るという。
同社は今後も、運送事業者やバス事業者の課題解決に向け、AI技術を活用した安全支援機器の提供を推進し、ドライバーがより安心して運行できる環境づくりを支援するとともに、巻き込み事故をはじめとする交通事故の未然防止に貢献、持続可能な交通社会の実現を目指すとしている。
■『A-CAM』(大型単車用) https://www.tokai-clarion.co.jp/products/a-cam-a
■『A-CAM』(トレーラー用) https://www.tokai-clarion.co.jp/products/a-cam
■『A-CAM3』 https://www.tokai-clarion.co.jp/products/a-cam3
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