国土交通省/「車輪脱落予兆検知装置導入」最大5万円補助、受付期間2027年1月29日まで
2026年10月02日 09:43 / 車両・用品
国土交通省は2027年1月29日まで、車輪脱落予兆検知装置補助金制度の申請を受け付ける。ただし、予算枠に達し次第、受付は終了する。
補助対象車両は、車両総重量8トン以上のトラック、乗車定員30人以上のバス。補助上限は、後付け装置を含み5万円。
国土交通省では「2026年先進安全自動車(ASV)の導入に対する支援」の一環として、装置導入時の費用の一部を支援する補助金制度を実施している。
一定の条件を満たせば、車輪脱落予兆検知装置費用の半減が見込まれる。そのため、制度を積極的に活用して、事故防止につなげるよう呼び掛けている。
大型車の車輪脱落事故はトラック走行中に発生することが多く、走行中にボルトやナットの異常に気がつくことは非常に困難な状況にある。
この課題を可決するのが「車輪脱落予兆検知装置」となる。走行中のホイールナットに異常が発生し、車輪脱落の恐れが生じた場合、予兆をすばやく検知し、ドライバーに知らせる。
車輪脱落事故を防ぐほか、日常業務で忙しいトラックドライバーの業務負担を軽減するにも役立つ装置となっている。
■「車輪脱落予兆検知装置」導入のご案内
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002024588.pdf
■先進安全自動車(ASV)の導入に対する支援
https://ataj-asv.jp/
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