阿波銀リース／四国初、フォロフライF1 VANを導入

フォロフライは2月15日、阿波銀リース（徳島市）が1tクラスの商用EV「フォロフライF1 VAN」を導入したと発表した。

＜阿波銀リースに導入されたF1 VAN＞

F1 VANの導入は、四国のリース会社では初。地域における脱炭素化進展への貢献が期待される。阿波銀リースでは同社の業務で使用する他、「持続可能な社会の実現を目指されているお客様にもご覧頂きたい」としている。

F1 VANは、2022年9月に商用ナンバーを取得以降、現在、東京、千葉、埼玉等の関東圏、中部地域に加え、北海道から沖縄まで全国で導入が進んでいる。

■フォロフライ（https://folofly.com/）

横浜ゴム／「BluEarth-Van RY55」がホンダ「N-VAN e:」に新車装着