住友ゴム/ジャパントラックショーに初出展、最新技術を紹介
2024年04月19日 17:52 / イベント・セミナー
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住友ゴムは4月18日、ジャパントラックショー2024(5月9日~11日・パシフィコ横浜)にDUNLOP(ダンロップ)ブースを初出展すると発表した。ブース位置は屋内会場B-12。
ブースでは、タイヤを通じて「お客様のビジネスでの困りごとをサポートしたい。」「持続可能な未来と安全・安心・快適なモビリティ社会の実現に向けた私たちの描くイノベーションを知ってほしい。」をテーマに、DUNLOPの現在と未来の商品・サービス・価値を紹介する。
現在のイノベーションでは、顧客の要望に合わせたサポートを提案するパッケージプラン「エコスマートプラン」と、限りある資源を循環させて有効利用できる「更生タイヤ」を紹介。
未来のイノベーションとしては、トラック・バス向けの空気圧・温度管理センサー「TPMS」、住友ゴム独自のセンサーレスのセンシング技術「センシングコア」、持続可能な社会に向けた「サステナブル原材料」の活用に関する出展を予定している。
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