横浜新道/新保土ヶ谷IC、3月24日から夜間ランプ閉鎖開始
2025年03月13日 17:10 / 経営
NEXCO東日本京浜管理事務所は3月24日(月)から順次、 横浜新道・新保土ヶ谷ICのランプにおいて塗替塗装工事のための吊り足場の設置を行うため、夜間閉鎖を実施する。
3月24日(月)~26日(水)各日23時~翌4時、横浜新道上り線から藤塚IC出口方面へ流出するランプを閉鎖する。
4月7日(月)~8日(火)各日22時30分~翌4時30分、国道16号保土ヶ谷BP八王子方面から横浜新道下り線方面へ流入するランプを閉鎖する。
4月14日(月)~17日(木)各日21時30分~翌5時30分、横浜横須賀道路上り線から横浜新道下り線方面へ流入するランプを閉鎖する。
横浜新道上り線から藤塚IC出口方面へ通行する場合の迂回路は、今井ICを降りて、横浜環状2号線を新横浜方面へ進み、新桜ヶ丘ICを利用する。今井IC~新保土ヶ谷IC間を迂回した場合、所要時間は約6分(通常約3分)かかる見込み。
<横浜新道上り線から藤塚IC出口方面へ通行する場合の迂回路>
国道16号・保土ヶ谷BP八王子方面から横浜新道下り線方面(八王子方面から小田原方面)へ通行する場合の迂回路は、新桜ヶ丘ICを降りて、横浜環状2号線を磯子・平戸方面へ進み、今井ICを利用する。新桜ヶ丘IC~今井IC間を迂回した場合、所要時間は約4分(通常約2分)かかる見込み。
<国道16号・保土ヶ谷BP八王子方面から横浜新道下り線方面へ通行する場合の迂回路>
横浜横須賀道路上り線から横浜新道下り線方面(狩場IC方面から小田原方面)へ通行する場合の迂回路は、横浜横須賀道路上り線を直進し、新桜ヶ丘ICを降りて、横浜環状2号線を磯子・平戸方面へ進み、今井ICを利用する。新保土ヶ谷IC~今井IC間を迂回した場合、所要時間は約4分(通常約1分)かかる見込み。
最新ニュース
一覧- 南海電鉄、TRC/東京-大阪間の幹線輸送経路構築や自動運転トラックの実現などで業務提携 (04月30日)
- 貨物自動車運送事業法/5月1日「事業計画に従い業務を行うべき命令の発動基準」施行 (04月30日)
- 国交省/「一般貨物自動車運送事業者等が破産した場合等における許可の取扱い」一部改正 (04月30日)
- 中国運輸局、鳥取県トラック協会/「トラック運送業のPR動画制作」採用促進 (04月30日)
- 西濃運輸/集荷時間の通知機能を全店導入、物流業務のDXを加速 (04月30日)
- 信州名鉄運輸/公式インスタグラム開設、採用情報や会社紹介など情報発信 (04月30日)
- アサヒロジスティクス/従業員の子供が参加「交通安全メッセージ」ラジオCM第2弾放送 (04月30日)
- SBS即配サポート/第4回セールスドライバー接客マナーコンテスト開催 (04月30日)
- 栗山自動車工業/社員の子供の進学で「入学お祝金」支給 (04月30日)
- 北陸道/賤ケ岳SA(下り)駐車マスの増設工事に着手、大型車1.3倍に (04月30日)
- 秋田道/北上西IC~湯田IC(上下線)、5月19日~23日に夜間通行止め (04月30日)
- 近畿運輸局/25年3月の行政処分、輸送施設の使用停止(90日車)など3社 (04月30日)
- 東北運輸局/25年3月の行政処分、輸送施設の使用停止(240日車)など7社 (04月30日)
- 西濃運輸/AT限定免許保持者「集配ドライバー職」中途採用を本格化 (04月28日)
- ティアフォー/経産省事業の補助事業完了「自動運転トラックの社会実装」加速 (04月28日)
- 住友商事、いすゞ/インドのトラック・バス製造・販売会社「SML Isuzu」株式を現地企業に譲渡 (04月28日)
- 住友倉庫/中国でEVトレーラーを導入 (04月28日)
- いすゞ、藤沢市/次世代ものづくり人材育成で連携開始 (04月28日)
- 北海道運輸局/荷主事業者向け「物流改正法に関する説明会」6月3日WEB併用開催 (04月28日)
- 愛知県トラック協会/「東三河トラック輸送サービスセンター」売却、5月23日に一般競争入札 (04月28日)